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zoom RSS 聞くは一時の恥                   〜発達障がいの息子に送った言葉〜

<<   作成日時 : 2009/04/12 16:23   >>

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聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥



次男クンが中学校に入学した日に送った言葉です。


祝☆入学の日に送る言葉ではないかもしれませんね^^;


でも、次男クン気持ちを言葉にするのが苦手です。


表現するのも苦手ですが、

「こんなこと聞いて良いのかな?」

「こんなこと聞いたら何て思われるかな?」

「こんなこと聞いたら迷惑かな?」

などと考えてしまうあげく、聞けないことも多いのです


そして、新しい環境も苦手です。


小学校低学年の頃まで、新学期になると体調を崩していました。

精神的疲労が大きいのです。

場や人に慣れるのにとても時間がかかります



だから、聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥

という言葉を送りました



初めて中学校に行くんだから、解らなくて当然!

解らない事は恥ずかしい事ではないよ。

何て聞いたら良いかわからないときは、

「わからなくて困ってるんです。」って声をかけてごらん。

きっと助けてくれるから。


聞いたり声をかけたりするのは恥ずかしいかもしれないけれど

それはほんの一瞬のこと。

聞けなくて、ず〜っとわからなくてそのままになってしまうと

ず〜〜っと恥ずかしい思いをすることになっちゃうんだよ。

だから、解らなかったり困ったりした時は聞いたり声をかけたりして良いんだよ。


「うん。わかった!」と次男クン


6年生になるまで、そういう場面での次男クン

モジモジしているだけでした。

困っていることは自分でもわかるのに、言葉に出来ませんでした。


先生に質問されても、心の中ではわかっているのに

上手く表現出来なかったり、「こういう答えで良いのかな?」などと

いろいろと考えているうちに時間が経ち、

先生は「この子はわからないんだな」という見方をしていました。


6年生になって、学校で学年の先生方、教務主任、支援クラスの先生、

スクールカウンセラーの先生と私で懇談の機会を設けていただき

先生方に理解を得られてから、次男クンは変わりました。


担任の先生も、上手に引き出してくださいました。

選択肢を与えながら伝えられるようにしてくださいました。

上手く言えなくても認めてくださいました。


そんな積み重ねがあって、次男クンは卒業の頃には

自分から質問など出来るようになりました


先生方には本当に感謝しています



だからこそ聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥

この言葉を送りました


私は学校についていくことは出来ないから。

自分で生きやすい環境を作っていって欲しいから。

だから出来るだけのサポートをして行きたいと思っている なななのです

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