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<<   作成日時 : 2009/03/17 16:29   >>

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いくつもの事業に携わらせていただいていると、
それだけたくさんのお母さんとお子さんたちに出会うことが出来ます。

私はとても幸せに思っています


ある子育てサロン開催日。
お部屋に入ると、久々に参加した親子が待っていました。

「先生〜先生に会いたくて来ちゃったぁ

とっても元気に笑いながらお母さんは手を振って言いました。

一見、明るい嬉しい状況に見えるかもしれません。
が、こんなときはたいてい悩みがあって何とかしたくて
参加してくれることが多いのです。

このお母さんもそうでした。

「(遊びに)来てくれて嬉しいわ〜たくさんお話しましょ。」

 こんなとき、私は本当にそう思います。

「実はね、先生、困ってるんです。もうどうしたらいいかわからなくて…」
とお母さんはたくさんの不安や悩みを話してくれました。

よその子と場を共にしてトラブルが起こった時の対処の仕方が主でした。

お母さんは、
どうしてその状況になったのか解るけれど、
結果だけを見たら、我が子が悪い時があって。。

親切心でやって、結果悪いようになってしまった時に、
我が子を叱ってしまうのは心が痛い。

でも、結果、相手に嫌な思いをさせてしまった事は
謝るよう教えなければとも思う。
相手の子やお母さんの気持ちを考えたら、どんなに理由があっても
謝るべきだと思うし…

でも、
謝らせようとすると、すごく反抗するんです…

「お母さん、スゴイ!ステキ!」思わず伝えました。

「全然(そんなことない)です。」お母さんは言いました。

「我が子の気持ちも、相手の子やお母さんの気持ちもちゃんと解ってるでしょ。
 それってなかなか簡単なことじゃないんだよ。
 相手の気持ちを考える事ができるお母さんはステキだよ。」

そして続けました。
「どうしたら良いか一緒に考えようね。」

結果相手を傷つけてしまった時には、やはり謝ろう。
ただ、我が子に「謝りなさい!」といきなり言わせようとしても謝れないと思うよ。

まずは、相手のお子さんやお母さんに、お母さんが謝って、
その後、我が子がその行動を取ったキッカケになった気持ちを
言葉にして伝えて共感してあげよう。

もしかしたら、お母さんがキッカケを解らない時もあると思う。
でも、もし違うことを言ってしまっても、いきなり否定されるよりは、
「自分のことを解ろうとしてくれている」
ということを子どもながらに感じると思う。

お母さんが解ろうとしてくれていると感じたら、
結果傷つけてしまった事にたいして謝る事も出来ると思うよ。
1人で謝れなかったら、お母さんと一緒に謝れば良いしね。

でも、キッカケになった気持ちは大事だから、
そこは否定せずに、「気付いてあげて(やってあげようとして)偉かったね。」
という言葉もかけてあげられると良いね。

そして、やろうとした事は悪いことではなくて、
きっと、その方法が良くなかったのかもしれないから
もっと良い方法や力加減を教えてあげたり、
そういう時はお母さんも手伝うから呼んでね。と伝えておいてあげたり

否定するのではなく、肯定的な言い方で教えてあげるようにしようね。

まだ生まれて2・3年の子だもん。
私たち大人でも解らない事がいっぱいあるんだから^^;
子どもたちは解らないことだらけだよ。

「この子は乱暴な子。」なんて思わないで、
「解らないから教えてあげよう。」で良いんじゃないかな。

でも、たぶん、お母さんに教えてもらった事が、真っ直ぐに入っていく子だから
そこから外れた行動をとる子はダメ!って思うのかもしれない。

でも、良い事と悪い事は教えてあげたいから
伝えるべきことはちゃんと伝えようね。

そして、それが上手く行かなかった時に、全否定をしてしまうのではなく
「じゃあ、今度はこうしよう!」って前向きに言ってあげられると
良いのかもしれないよ。

「こうじゃなきゃダメ!」って思いすぎると自分も苦しくなるからね。

自分が落ちつかない場面では、余計に他の子の事が気になってしまう
タイプの子たちもいるから、

あまりに他の子の事が気になって仕方がない状況のときは
そんなこと(落ちつかない不安な状態なのかな?と)も考えてあげて
落ちつく方法(抱きしめる等その子によって違う)を取ってあげると良いのかも。

たくさんお話して一緒に考えて、お母さんと私のなかで、
こんな結論(これで終わりじゃないけど)になりました。

お母さんは、
「家ではいつもお兄ちゃんを我慢させていたから、
 この子は余計にやりたい放題になっちゃったのかなって。
 それは失敗だったと思ってるんです。」

落ち込んだ様子でポツッと言いました。

「失敗しない完璧なお母さんなんてどこにもいないよ。
 私だって日々反省しながら子育てしてるもの。」

お母さんの目から涙がこぼれました。

「今まで、お母さん1人でずっと悩みながら頑張っていたんだね。」

「私ってダメだな〜って思って…

「そっかぁ。辛かったね。でも、お母さんはダメじゃないよ。
 もし失敗だと思うなら、そう思った時から変えれば良いじゃない。
 失敗は成功のもと!だよ。」

兄弟でも性格が違って、
どちらかというと上の子の方が我慢してしまうタイプの場合が多いけど、
善悪は平等に教えてあげて良いと思うよ。

「そうですよね。これからそうします

でも、何かあったとき、そんなに冷静に丁寧に関われない事の方が
多いと思うよ。人間だから。

その時は、その反省をもとに、「次はこうしてみよう!」って思うようにして
意識していると、だんだんに自然に関われるようになるからね。

子どもも親も、日々成長だね(o^-^o)


子育てサロンの時間が終わり、
「また何かあったらお話しに来ます!」

今度はとても自然な笑顔で帰っていったお母さんです。

私はお話を聞いて一緒に考える事しか出来ないけれど…
いつでもお話しに来てね

ステキなお母さんたちに囲まれて、とっても幸せな なななのです。

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